NEET-FACTORY

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2024.10.25

今ではすっかり見かけないセレン整流器

2024.10.04

制作中......

2024.09.16

状態の良いuPB8238が手に入ったので、リードに少しサビが出てしまっている8228をやめて8238を使うことに

2024.09.04

「なぜ電子部品屋が彼岸花?」
「電球 (Bulb) を発注するつもりが間違って球根 (スペルが同じ) を仕入れてしまったのでは?」
などと、当時界隈で話題になった秋月電子の彼岸花。

「夢が花咲きますように」と買った「ドリーム」という紫色の品種が8年の時を経て、ついに、ついに咲きました!

2024.08.16

海外のショップからYM2413を購入。
商品写真は見たところ本物だったのだが、いざ届いた現物は見るからに怪しい。

パッケージの特徴が異なるうえ、表面にはうっすらと削った跡が。
本物には無い「YAMAHA JAPAN」の刻印、デートコードはまさかの2021年製。

案の定、音は鳴らず......。

2024.07.30

次回作にuPD458Dを使うにあたってロムライターを製作。
イレース、書き込みともに成功。

2024.07.28

電源電圧5種類、最大電位差76V――

2024.07.24

制作中......

2024.07.05

← 1974年製 (松下)  2021年製 (ルビコン) →

どちらも16V 1,000uF。
同耐圧、同容量でも約半世紀でここまで小さく。

2024.07.04

ごくありふれた1/4Wのカーボン抵抗も、もう100本100円じゃ買えない時代か......

2024.06.24

100円ショップで売っている丸いシールをフリクションのマーカーで塗り潰す。
フリクションペンのインクはおおよそ65℃で色が消えるので、わずか200円ちょっとで簡易サーモラベルの出来上がり。

気になるところにペタッと貼っておけば、発熱している部品が一目瞭然。

2024.06.10

時を刻む――

2024.06.06

制作中......

2024.05.18

制作中......

2024.04.10

ブナの角材でビットスタンドを製作

2024.04.06

MV-1 (Monsanto)
世界で最初の可視光LED

順方向電圧 (Vf) 2.0V
順方向電流 (If) 50mA typ.
材質 GaP
波長 610nm (Red)
輝度 200lm/ft^2

- 出典 (Reference) -
MV-1 datasheet, Monsanto

2024.03.18

チップ部品の手ハンダ、それでいて美しく――

2024.02.23

次回作はこれで

2024.01.25

JLCPCBのフルカラーシルク基板。

耐熱プリントなので、もちろんハンダ付け、リフロー可能。
日本向けには今年 (2024年) の2月から3月ごろにサービス開始予定で、価格は1枚あたり1ドル。

イラストデータは現状jpgとpngに対応。
ただ、日本向けのサービスではイラストの入稿形式をどうするかはまだ未定とのこと。

2024.01.01

あけまして おめでとうございます。

2024年も電子基板作家だいのすけを応援のほど、よろしくお願いいたします。

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