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2024.09.04
「なぜ電子部品屋が彼岸花?」
「電球 (Bulb) を発注するつもりが間違って球根 (スペルが同じ) を仕入れてしまったのでは?」
などと、当時界隈で話題になった秋月電子の彼岸花。
「夢が花咲きますように」と買った「ドリーム」という紫色の品種が8年の時を経て、ついに、ついに咲きました!
2024.08.16
海外のショップからYM2413を購入。
商品写真は見たところ本物だったのだが、いざ届いた現物は見るからに怪しい。
パッケージの特徴が異なるうえ、表面にはうっすらと削った跡が。
本物には無い「YAMAHA JAPAN」の刻印、デートコードはまさかの2021年製。
案の定、音は鳴らず......。
2024.06.24
100円ショップで売っている丸いシールをフリクションのマーカーで塗り潰す。
フリクションペンのインクはおおよそ65℃で色が消えるので、わずか200円ちょっとで簡易サーモラベルの出来上がり。
気になるところにペタッと貼っておけば、発熱している部品が一目瞭然。
2024.06.10
時を刻む――
2024.04.06
MV-1 (Monsanto)
世界で最初の可視光LED
順方向電圧 (Vf) 2.0V
順方向電流 (If) 50mA typ.
材質 GaP
波長 610nm (Red)
輝度 200lm/ft^2
- 出典 (Reference) -
MV-1 datasheet, Monsanto
2024.01.25
JLCPCBのフルカラーシルク基板。
耐熱プリントなので、もちろんハンダ付け、リフロー可能。
日本向けには今年 (2024年) の2月から3月ごろにサービス開始予定で、価格は1枚あたり1ドル。
イラストデータは現状jpgとpngに対応。
ただ、日本向けのサービスではイラストの入稿形式をどうするかはまだ未定とのこと。